恋唄100題

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006:色とりどりの花束を



 色とりどりの花束を貰ったような気分だった。

 その眼差し一つは全てのものに勝って俺の心を揺さぶった。

 色とりどりの両腕に渡されて、とても嬉しくて、でも俺は途方に暮れてしまっていた。

 だって、この花束以外には、もう他になにも抱えられそうにもなくて。

 この想い、以外には。






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+++END

 

 

続きます。

 

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