EL DORADO
-たった一つの黄金をみつけた竜と勇者の物語-

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【光の早さで走れ-EL DORADO:19-】


 興奮気味のジュドーとカミーユが足を踏み入れると、そこは光の洪水のようであった。
 理由はすぐに判明する。入り口から差し込む僅かな光にさざめくように奧の奧まで反射する洞窟の壁は、びっしりと水晶のような透明の結晶で埋め尽くされていたのだ。

「うっわぁ…」
「すげぇ…」

 呆然と呟いたまま言葉を失う少年達の前で、ブライトが再び杖を掲げる。


「”Gloria, gloria In excelsis Deo”―――光よ、灯れ」


 途端、杖の先端の青い宝玉に今度は強い光が灯り、洞窟内を照らし出す。森の薄暗がりに慣れた目をカミーユ達は一瞬庇ったが、次の瞬間には先程よりも一際大きい感嘆の声をあげることになっていた。

「ええ?!」
「凄いだろう?カミーユ」
 少年の肩をシャアがぽんと叩く。

「ブライトの故郷には君を一度連れてこようと思っていたのだが、思いがけないことからラー・カイラムを見せてやれたな」
「師匠、この洞窟の壁、っ…!!」
 カミーユは幻想的な光景にただ言葉を失っていた。壁中の水晶の結晶と見られた輝く鉱石は光源を得て尚も光り輝き、今では洞窟の奧までがキラキラと輝いて昼間以上の眩しさである。
 しかし、カミーユを驚かせたのはそれだけではなかった。その左右の透明な結晶の中に、びっしりと無数の剣が閉じ込められ、或いは刺さり、一緒になって輝きを放っていたのだ。
 同じく杖を納めたブライトが、カミーユとジュドーに説明をするべく口を開く。

「これがロンド・ベルの至宝と言われる『時の洞窟ラー・カイラム』だ。この左右の結晶は全て『時間』の塊だ」

 その言葉に、ジュドーが素っ頓狂な声をあげる。
「じ、時間?!」
「そうだ。…ここはこの世のありとあらゆる時間が閉じ込められた場所、本来ならば消費されるはずだった過去の時間、そして未だ使われていない未来の時間……来る度に時間の結晶は形を変え、蓄積されていく」
 良いながら、ブライトは足下辺りの結晶を杖の先でこつんと軽く突いた。
「そして、私達の家族はこの洞窟の管理を一手に任されているんだよ」
「って、どうしてですか?」
 カミーユが聞くと、ブライトは困ったように笑った。
「…成り行きでね」
「初耳だな。道理で君はいつ会っても年を取らないと思った」
 シャアが口を挟み、手近の壁の透明な輝く結晶をそっと撫でる。

「美しいな。―――『時間』を管理する一族か」

 言いながら、更にブライトの方を振り向いた。
「私は、君がただ時を操るから刻の賢者なのだとばかり思っていたよ」
「そうだったら気が楽だったのですが」
 苦笑してブライトが更に洞窟の奥の方にシャア達を案内する。
「この結晶は時間そのものなのか?」
「そうですね、使い方によってはその個人の時間を増やしたり減したりも出来るのですが、『時』が弄ぶような物ではないことは貴方にもご理解頂けると思いますが」
「確かにな。君のような堅物賢者が管理しているのなら安心だ」
 ブライトとアムロを連れたままのシャアが会話をしながら今度は先に立つのを、左右に忙しなく視線を動かしながらカミーユとジュドーが追う。

 シャアが傍らの青年に問いかけた。
「アムロの剣もこの洞窟で?」
「うん、ブライトの所を出て独り立ちするときに、どれか持って行けって言ってくれたから、ここに来て」
 言いながら、少しだけ鼻の頭に皺を寄せる。
「でも、ブライトが言うには俺にはまだあの剣は使いこなせてないって言うんだけど」
 どこか悔しそうなアムロにシャアが微笑む。
「また見せてくれ」
「いいよ。あなたのサザビーの切れ味は酷かったな、でも」
 言いながら、アムロが思いだしたのか右肩の傷がある辺りを撫でる。
「俺の鱗って絶対武器なんか通さないって思ってたのに…」
「まだ痛むのか?」
「時々。シャアが冷たかったりしたら」
「だったら今では痛まない筈だな」
「よく言うよ」

 もう、とアムロが呆れたようにシャアの腕を抓るのを、更に呆れたように遠巻きに見ながらブライトが段々カミーユとジュドーの元に近付いてきた。

「カミ」
「…視界に入れたら負けです」
「あれはその、…本当に」
「出来てないって本人達が言うんだからそれでいいじゃないですか」
「だが、アムロの育ての親としてはこう」
「ブライトさん、独り立ちした子供にそれは野暮ってもんだって」
 ポンポンとブライトの背中をジュドーが叩き、カミーユが肩をすくめる。
「そうですよ。それに、最初にうちの師匠見初めて攫って行ったのアムロさんの方ですから」
「そうなのか?!」
「え、ブライトさん知らなかったの」
「あの、人見知りで俺以外に懐かなかったアムロがなぁ…大人になったなぁ」
「「……」」
 何故か感激したように呟くブライトの姿に、カミーユとジュドーは心の中で『所詮この人はアムロの育ての親だった』という認識を新たにするのだった。

 やがて、シャアがある壁の前で足を止めて、ブライトを振り返った。
「見つけたぞ」
「流石ですな」
 ブライトが苦笑しながらシャアの元に歩み寄る。
「誰に見られるわけでもないとは思っていましたが、隠してあったのですよ、一応」
 気を使ってくれて感謝する、とシャアが言いながら壁の奧で豆粒のように見える点を指差した。

「あの壁の向こうに見える、あれが【サザビー】だ、ブライト。そして、向こうの壁のが【百式】だな」

 ご名答です、とブライトが心得たようにそちらに向けて杖を振る。


「”Aliis, non sibi clemens.”―――汝が主の召還に応え、覚醒せよ!」


 途端、壁の奧で赤い光点が応えたように光り輝き、段々にその輝きを大きくしながらこちら側に向けて浮かび上がってきた。
 ブライトが別の方角に向けても同じ呪文を唱えると、そちらからは黄金の光点が近付いてくる。やがて、二つの光は近付いてくると透明な壁の中から二振りの剣の姿を取って浮かび上がり、迷うことなくシャアの腕の中に向かってきた。シャアが腕を伸ばし、刀の柄を握る。

「感謝する、ブライト。よく預かって居てくれた」

 言いながら拵えも鞘も全て深紅の一振りを腰に差し、もう片方を掌で撫でた。そちらは黄金色に輝く大刀だったが、無惨にも中程で真っ二つに折れてしまっていた。
「…【百式】は折れたままだったな」
「うちの刀鍛冶に直させましょうか?」
「アストナージ君か。彼なら確かに直せるだろうが…」
 呟きながら、もう一度刀の表をゆっくりと撫でる。
「しかし、【百式】はもう休ませてやりたい気もするのだよ。よく戦ってくれたし、…それに」
 シャアの低い呟きにはっとしたようにカミーユが反応する。
「あ、その刀を折ったのって…」
 シャアは何も言わずカミーユの方に視線を送って肩をすくめると、ブライトに再び【百式】を差し出した。

「申し訳ないが、こちらはもう一度預かっておいてくれ」
「承知しました」

 ブライトが黄金の刀に向かって再び杖を翳す。青い光が杖の先から溢れ、刀に向かって収束した。


「”Qui dormit, non peccat.”―――時の腕に抱かれて今一度の休息を」


 紡がれた呪文と共に、【百式】の姿が再びシャアの腕の中からかき消える。
「すまないな、ありがとう」
「いいえ、お安いご用です」
 腕の中から消えた愛刀を惜しむように一瞬周囲の壁に視線を送ったシャアが、未練を振り払うようにジュドーに視線を移した。

「さて、ジュドー」
「へ?」
「へ?ではない、君の刀を探さなくては」
「……あー」
「ここまで来るのにピンと来たものはなかったか?」

 シャアに問われ、黒髪の少年は首を傾げた。

「いや、特に」
「ならば今からじっくりと探して貰おう」

 金髪の男はそう言いながら、ジュドーの腕を引いて更に洞窟の奧に進む。

「さぁ、来たまえ。ブライト、目に付く剣の解説をこの少年に頼めるか」
「承知しました」
「え、ちょ、マジで?!」

 見つからなかったらどうしよう、と僅かに青ざめるジュドーの肩を、カミーユが頑張って来いよと微笑みながら軽く叩いた。

「俺の剣は師匠と揃いでアストナージさんに拵えて貰ったものだから、こんな名刀揃いの所で探せるお前は幸せだよ」
「え!カミーユの刀、シャアとお揃いなの」

 途端に背後で不機嫌そうな声が挙がり、カミーユとシャアがしまった、という顔で振り返る。

「アムロ、誤解するな、カミーユの【Z】は允許を与えるときに私が彼用に一振り打たせたカミーユ専用の刀で」
「…専用の?ふぅん、そうだよね、大事な愛弟子だって言ってたしね」
「いや、だから私がカミーユの心配をするのは当然の事であって」
「師匠はもう黙っていてください!状況悪くしてるだけじゃないですか!!」

 突発的に始まった犬も避けて通りそうな言い争いに、一人取り残されたジュドーがぽかんと見入っていると。

「…関わり合いになるんじゃない。来い」
「はぁい」

 ブライトに背中を叩かれ、三十八計逃げるになんとやら、とジュドーは刻の賢者と二人さっさとその場を後にするのだった。




□■



【心を開けば-EL DORADO:20-】


 ブライトは少年に剣の解説を始める。
 壁に刺さった無数の剣の中から、ジュドーの目に留まったものの名前や謂われを語って聞かせるような形でだったが、少年は意外に大人しくその説明を聞いていた。

「あちらは干将と莫邪という、雄剣と雌剣が対になった宝剣だ。剣を抜いてその光を相手に当てると、首を落とすことが出来る」
「へぇ」
「向こうに見える大剣が布都御魂剣と言って、東の果てにある島国の建御雷神という神が妖気を切り払ったという謂われがある」
「ほうほう」
「そこに突き刺さっているのがベオウルフという勇者の振るったフルンティングという名剣だな。巨人の首を一撃で落とすことも出来たという」
「ははぁ」
 好奇心旺盛そうに瞳を輝かせ、ジュドーはいちいち相槌を打っていたが、どうも少年自身が気に入る一本ではどれもないようだった。
 暫くブライトの解説付きで見て回った後、ジュドーがお手上げ、とばかりに弱り切った様に言う。

「なんかさ、俺にはどれもこれもごっつくて、握るのさえ緊張しそうでさ。そんな堅苦しくなく持てそうな剣とかないわけ」
「堅苦しくない剣?」
「そうだよ、パラディンが持ってる剣とかそんなんじゃなくて、フツーの剣、フツーの」
「普通の剣などここにはないぞ」
 横合いから苦笑しながらシャアが補足を入れる。その後ろからやっとカミーユとシャアと和解したらしいアムロがひょこりと顔を出して続けた。
「そうだよ、ラー・カイラムは剣が朽ちない様に、血を求めないように時間を留めているんだもの。余程の業物じゃないとここには来ないよねぇ」
 そこに更にカミーユまで口を挟む。
「普通の剣が欲しいなら最初から武器屋に連れてくっての。お前が戦いやすい様にって師匠がわざわざ探しに連れてきたんだろうが」

 うちの師匠の心遣いを受け取れ!とカミーユに凄まれ、ジュドーが悲鳴を上げる。
「ちょ、カミーユさんたち、さっきまでそっちで言い争ってたのに、仲直りした途端こっちに総ツッコミしないでくれる?!」
 少年の悲鳴に、心外極まりないという表情でカミーユがアムロを振り返る。
「誰と誰が仲違いしてたって?ねー、アムロさん」
「な?カミーユ。ちょっとシャアの所有権を巡る話し合いがあっただけだよな」
「そうですよ、今後師匠の身柄はアムロさんに一任するっていう」
 その言葉に、思わずブライトがシャアの顔に視線を送ったが、シャアは力無く左右に首を振っただけだった。どうも本人の意向は無視したところで速やかに所有権の移転は行われたらしい。
「所有権て、クワトロ師匠ってそもそもカミーユさんの私物だったわけ…?」
「言わないでやれ、ジュドー」
 素朴な疑問を口にする少年の肩をブライトが叩き、さて、と注意を促す。

「後はもう、直接呼びかけてみるかだな」
「呼びかける?」
 不思議そうな顔をするジュドーに、ブライトが続けた。
「アムロが【ν】をこれで見つけたんだが…」

 言いながらブライトが少年の腕を取って前に立たせる。ジュドーが困惑したようにブライトを見上げた。
「ええっと」
「意識を集中するんだ、ジュドー。剣の呼びかけに耳を傾けて」
 その言葉に、頷いてジュドーが目を閉じる。すぅ、と呼吸をすると耳元に無数のざわめきか聞こえた気がして、慌てて目を開けた。
「ちょ、ブライトさん、なんか聞こえる」
 しかし、その言葉にはブライトの代わりにアムロが答えた。
「いいんだ、それが全部剣の声なんだから。ジュドーを呼んでいる声がない?」
 その言葉に、ジュドーがもう一度恐る恐る目を閉じる。耳元で、再びざわめきが聞こえた。『アーサー』とか『ジグムンド』とかいう声が聞こえる気がする。剣がそれぞれの主を恋しがって鳴っているのだと思った。
 俺の名前を呼んでくれる剣は流石に無いだろうな、まだ、と思う。
 これから相棒になって、そうして俺が死んだらここで俺の名前を呼んでくれる、出会うならそんな剣がいい。思いながら、そろそろと一歩ずつ歩き始めた。すぐ後ろにはブライトが控えているし、床には剣が刺さっていないとはいえ、目を閉じて歩くのはやはり恐ろしい。
 数歩ずつ踏みしめながら歩いていく内に、ジュドー自身も気付かない内に、その進路には一定の方向性が出来て来た。まるで、何かに引き寄せられているようなその歩き方に確信を抱いたブライトが、再び杖を取り上げる。


「”Interfice errorem, diligere errantem.”―――汝が主の呼びかけに応え、現れ出よ!」


 すると、ジュドーの傍らの壁がぽうと輝きだした。突然の光に驚いたジュドーが目を開けてそちらを見る。

「…お前が待っているのか?」

 囁きながら腕を伸ばすと、壁の中から一本の剣が応えるように姿を現した。
「すごい…」
 カミーユが思わず息を呑む。ジュドーが顕れた剣を手に握り込み、嬉しそうにその表面を撫でた。
「この剣が俺の剣なんだ」
 ジュドーの隣からその剣を覗き込んだカミーユが、刀身に刻まれた銘を読む。
「へぇ…【ZZ】っていうんだ」
 カミーユの言葉に、ジュドーが更に一段と嬉しそうな顔になる。
「宜しくな、【ZZ】!…って、なんかカミーユさんとお揃いみたいだな」
 しかし、青い髪の少年はそのジュドーの言葉をすっぱり切り捨てる。
「俺のと師匠のは一対だけど、お前のは違う」
「なんだよ、その言い方!」

 言い合いをする少年達を後目に、シャアがそういえば、と言いながらブライトに近づいた。
「そうだ、ブライト。奥方やご家族はお元気でいらっしゃるのか?」
 その言葉に、横合いからアムロも反応する。
「そうだよ、ブライト。ミライさんは元気?」
 しかし、二人の問いかけにブライトが僅かに表情に苦いものを混じらせた。
「ミライとチェーミンは変わりない」
 ぴくり、とアムロの耳が動く。
「…それって、ハサになんかあったってこと?」
 不安そうにブライトを見るアムロの姿に、シャアが何があったか話してくれないか、とブライトに尋ねる。
「私達で力になれることなら助力させて貰う。良ければ…」
 ありがとうございます、とブライトが僅かに微笑む。

「それが、ハサウェイなのだが…もう、二月ほど前のことになるか、突然私を訪ねて、クェスという名前の少女がやって来まして。父親を捜しているというので暫く私の家に滞在させていたのですが、いつの間にやらハサウェイと随分仲良くなっていたなと思っていたら、ある朝起きてみると突然、二人とも居なくなっていたのです」

 ミライ共々八方手を尽くして探したが二人とも足跡は見つからず、かといってブライト単独で捜索に出ようにもあてもなく、ほとほと困り果てて居たのだという。
 そのブライトの口にした名前に、シャアがはっとしたように反応した。

「クェス?もしかして、彼女の名前はクェス・パラヤと言わないか?」
「知っているのか、シャア」

 ブライトが驚いたようにシャアの方を振り向く。アムロが僅かにむっとしたような表情を作った。
「まさか、ハマーンみたいに元恋人、とか言わないだろうね」
「言うか。君、ちょっと私のことを誤解しているぞ」
「してない!カミーユの話聞いてると、来る者拒まず去る者追わずじゃないか、あなた」
「言っておくが、カミーユの言っている内で本当に恋人だった相手など一人も居ないぞ」
「じゃ、遊びばっかりだったってのか?!」
 食ってかかるアムロを、ブライトが分かったからちょっと黙ってくれと抑える。
「シャア、聞かせてくれ、クェスという少女は何者だったんだ?」
 ブライトの真剣な声音に、シャアも表情を固くした。

「……彼女は人間じゃないぞ、ブライト。エルフ族の一種だ。ハサウェイがよろめいて連れて行かれたのだとしたら、厄介だな…エルフの領地は人の郷とは相容れなさ過ぎる」

 シャアの語った内容に、ブライトが愕然とした顔になった。
「何故、エルフがこんな人里に降りてきて…」
「父親を捜していると言ったのだろう?…私の所にも来た」
 苦々しい表情でシャアが呟く。
「神殿で私に使えていた、ギュネイ・ガスという修行中の神官見習いが一人連れて行かれた」
「レウルーラ神殿からもですか?!」
 驚いたような声でブライトが言い、シャアはアムロにこれで関係が無いのは分かってくれたな、と念を押してからブライトを振り返る。
「エルフは綺麗なものが好きだからね、時として人間を連れ去る事がある、ギュネイが居なくなって私が慌てて卦を立てて、やっとそこまで分かったのだが、手の出しようが無かった。…いい青年だったのに」
 溜息をつくシャアに、アムロが彼女の気持ちは分かるけどね、と苦笑した。
「でも、俺だったらシャアにするけど」
「…君の好みは聞いていない」
 どうにもこうにも真剣味の欠ける会話をするシャアとアムロの横で、ブライトが何処か思い詰めたように眉根を寄せていたが、やがて何事か決意したように顔を上げた。

「なぁ、ものは相談だが、俺も連れて行ってくれないだろうか」






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+++To be Continued.

 

 

ブライトが仲間に入りました!!
武器も手に入れて、冒険の旅のさぁ、はじまりです!
冒険ですよ。新婚旅行じゃないってば(笑)

 

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